本土寺
千葉県松戸市にある本土寺にお参りに行きました。こちらは、あじさい寺として有名ですが、紅葉もなかなかです。ただし、今年は、どこも紅葉にならずに枯れてしまったところが多く、ここも例外ではありませんでした。
今回は、掃除に関わるシーンに何度が出合いました。 もう一つのキーワードは紅でしょうか。玉葱の漬物も真っ赤です。 おわり
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by taro12oct1
| 2011-12-23 10:24
大山 2011年11月
神奈川県にある大山阿夫利神社に行きました。
JR伊勢原駅からバスで大山ケーブル(バス停)へ。
歩いたコースは、
こま参道→女坂→大山寺→女坂→阿夫利神社下社
→本坂→富士見台→ヤビツ分岐→阿夫利神社本社(山頂)
→見晴台→阿夫利神社下社→男坂→こま参道
でした。
所要時間は約5時間、2万歩をちょっと超えました。
山頂は標高1251mです。
大山寺
石段が急勾配です。
阿夫利神社下社への石段も急勾配でした。
石段が多いので、帰りの男坂では膝にきました。
山頂は、360度の眺望が楽しめます。
おしまい
JR伊勢原駅からバスで大山ケーブル(バス停)へ。
歩いたコースは、
こま参道→女坂→大山寺→女坂→阿夫利神社下社
→本坂→富士見台→ヤビツ分岐→阿夫利神社本社(山頂)
→見晴台→阿夫利神社下社→男坂→こま参道
でした。
所要時間は約5時間、2万歩をちょっと超えました。
山頂は標高1251mです。
石段が多いので、帰りの男坂では膝にきました。
おしまい
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by taro12oct1
| 2011-12-23 09:40
高尾山 2011年11月
高尾山は何度も登っているので、いつもと違うコースをとることにしました。
高尾山口駅からいろはの森経由で登頂しました。
実りの秋なのでいくつかの露店無人販売を見つけましたが、荷物になると面倒なので
素通りです。 小佛山 寶珠寺(ほうしゅうじ)。 途中の露店販売で買った「座布団柿」。
ようやく、いろはの森から高尾山へ。 観光地化している高尾山には多くの老若男女が来るため、事故も発生します。参道を駆け上がる白バイ(といってもオフロードバイク)、ミニパト、ミニ救急車に遭遇しました。
おわり
高尾山口駅からいろはの森経由で登頂しました。
素通りです。
おわり
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by taro12oct1
| 2011-12-23 08:42
晩秋の越後 1/2
1泊2日で越後の紅葉を観るバスツアーに参加しました。1日目の見どころは、「上越のマッターホルン」と呼ばれる(ホンマでっか!)大源太キャニオンと湯沢アルプの里です。
途中、昼食をとったお土産屋の菊。バケツに植えられていました。 バスが連なる大きな駐車場
大源太キャニオン
湯沢アルプの里。
標高約1,000mの高原地帯に高山植物が、まばらに咲いていました。 宿泊先の北欧風リゾートホテル
その2に続く。
大源太キャニオン
湯沢アルプの里。
標高約1,000mの高原地帯に高山植物が、まばらに咲いていました。
その2に続く。
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by taro12oct1
| 2011-11-02 11:19
晩秋の越後 2/2
2日目の朝も、あいにくの空模様。今日の行く先は、奥只見湖と八海山ロープウェーですが、ホテルのロビーで他のツアーの添乗員同士が天気が悪いとまったく面白くないコースと話していたのが気になりました。それでも私たちのバスが最初にホテルを出発して、奥只見湖のクルージングの乗船で良いポジションを確保しました。
途中のバス車内と遊覧船内では、ネイチャーガイドが付きました。1961年に完成した奥只見ダムや工事用に作られた道路、掘られたトンネルについてだけでなく、人々の暮らしぶり、4mの積雪地帯の家の造りや日本酒「八海山」の話までバラエティに富み、興味深かったです。雨のため紅葉の見栄えはいまいちでしたが、地元の人の話が聞けたので良かったです。
奥只見ダム、奥只見湖
最も大きな外輪船ファンタジアに乗船しました。展望台船着場から銀山平船着場までの40分コースでしたが、到着間際に一瞬晴れました。
八海山ロープウェイ
ロープウェイは、八海山の四合目、標高1,147mまで上がります。山麓駅では視界が幾分ありましたが、山頂駅は雲の中。ロープウェイに乗るためだけに、乗ったといった感じでした。ロープウェイを降りてくると、大雨となりました。丁度、下から上がってきた観光バスを見て、彼らよりも雨に濡れなかったぶんよかったかと、自らを慰めました。
ツアーで一緒になったおじさんは大きな三脚と大きな一眼レフカメラを持ち、どこの場所も一番乗りで撮影スポットへ急行。霧の中でも坂道を急ぐ姿に、撮影に対する執念を感じました。 関越トンネルをくぐると、そこは晴れでした。
おしまい
途中のバス車内と遊覧船内では、ネイチャーガイドが付きました。1961年に完成した奥只見ダムや工事用に作られた道路、掘られたトンネルについてだけでなく、人々の暮らしぶり、4mの積雪地帯の家の造りや日本酒「八海山」の話までバラエティに富み、興味深かったです。雨のため紅葉の見栄えはいまいちでしたが、地元の人の話が聞けたので良かったです。
奥只見ダム、奥只見湖
八海山ロープウェイ
ロープウェイは、八海山の四合目、標高1,147mまで上がります。山麓駅では視界が幾分ありましたが、山頂駅は雲の中。ロープウェイに乗るためだけに、乗ったといった感じでした。ロープウェイを降りてくると、大雨となりました。丁度、下から上がってきた観光バスを見て、彼らよりも雨に濡れなかったぶんよかったかと、自らを慰めました。
おしまい
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by taro12oct1
| 2011-11-02 10:57
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